ご住職の声

ご住職の声

曹洞宗 雲林寺 住職:北見 秀明上人(横浜市戸塚区)

60年来の長いお付き合い 地元に密着した信頼できる会社

曹洞宗 雲林寺 住職:北見 秀明上人(横浜市戸塚区)

当寺と石半さんのお付き合いは、戦後すぐからと聞いておりますので、もう60年来のお付き合いになります。

当寺の先代住職と石半さんの創業者とがご縁がありまして、縄嶋半治さんとおっしゃる方でした。
いまの社長さんのおじい様にあたられ、「石屋の半治」から「石半」という屋号にされたのだと伺っております。

半治さんは仕事に対して大変厳しい方だったようです。
その息子さん、つまり石半さんの二代目の方ですが、この方も非常に厳しい方でした。

いまの社長さんも その流れを引いておられますね。
しかし現代は仕事に厳しいだけでなく、時代に即した新しい考えも持たなくてはなりませんから、現社長さんはコンピューターやインターネットの導入などにも積極的に取り組んでおられます。

石の品質や仕事の確かさなど本質的な部分は疎かになるどころか時代と共に進歩しておられるようなので、そうした新しい取り組みも安心して拝見しております。

石半さんはもともと地元の会社ですし、この戸塚区の中でも老舗でいらっしゃいます。
非常に地元に根ざした活動を続けてこられた実績があるので、お墓に関しては安心しておまかせすることができます。

大切なアフターケアと気配り

墓石をこしらえるのはどんな石屋さんも同じですが、石屋さんによっては、私どもが見ておりましても「これはちょっといかがなものか…」と感じるような品質の石を売っておられる方もいらっしゃいますね。

その点石半さんは、もちろん施主さんの予算に応じてではありますが、非常にしっかりとした長持ちのする石をご用意してくださいます。
私どもは何十年とその墓石を見続けるわけですから、やはり石の良否は時がたてばおのずと明らかになるのです。

例えば、つい最近あった話ですが、「お墓を建てたいのだが、お金があまりない。
けれど、故人のために出来る限りのことをしてあげたい」という施主さんがおられたのですが、石半さんは「予算の範囲内で納得できる石を探します」と請け負われました。

墓石というものは、一つの塊の石を積み重ねて作りますが、中にはいくつかの石の部材を組み合わせて一つの石のように見せる技術も進歩していて、強度もそんなに遜色ないようですが、悪質な業者はそれを黙って売るのです。
石半さんの場合は、予算の都合でそういう石しか用意出来ない場合は、ちゃんと施主さんに正直に事情を説明しておられます。

社長さんは口の堅い人で、他社の悪口をおっしゃるようなことはなさいませんが、自社の石にかけては正直率直に説明してくださいますから、その点でも、非常に信頼出来ると感じております。

ところで、どんなにきちんとたてられたお墓であっても、長い年月のうちにはお参りの方がぶつかられたりして角が欠けたりしてしまうことがあります。

そういう場合には石半さんは無料で補修をしてくださいます。
アフターケアがきちんとなされている。
これは地元密着でご自分のされた仕事を大切にしておられるということの現われでもありましょうし、故人や施主さん、そしてご家族の気持ちまで大切になさっておられるということだろう、と思います。
一度石を売ってしまった ら後のことは知らないよという業者もいる中、実に感心なことです。

石だけではありません。
お墓の下には骨壷を納める唐櫃(カロート)というものがありますが、お墓を建てて数十年も経つとどうしても中に水が溜まったり、竹や木の根などが入ってきます。
これは自然の摂理ですからやむを得ないことなのですが、どなたかお亡くなりになって新しい遺骨を納骨するときに唐櫃(カロート)をあけると、施主さんが中の状態を見てショックを受けられることがあるのです。

ですから、石半さんは久しぶり に開く墓があると聞くと、施主さんにもわからないように、前もって黙って掃除をしておいてくださるのです。
綺麗な唐櫃を見て、施主さんも「ああ、よかっ た」とご安心なさいます。
こういうことは本当に人にはわからない影の努力ですが、私どもはちゃんとそれを見ていて、石半さんはそういうところで功徳を積んでおられるなあと思うのです。

埋葬といえば、墓碑に戒名を彫って付け加えるという作業があるのですが、これは一般の石屋さんだと、一度墓石を会社に持ち帰って作業なさるケースがほとんどです。期間は一週間ほどはかかるでしょうか。
石半さんは特殊な機械を持っておられて、その場で1~2時間で仕上げてくださいます。
何でも新しい技術がいいとは思いませんが、こうしたサービスは施主さんには嬉 しいものでしょう。

当寺の墓所には、石半さんの墓石が180ほどあります。
私が先代 から引き継いだ時点で100以上、それ以降、私と石半さんで建てたお墓が80以上です。
もちろん、施主さんに「石半さんになさい」などと薦めたことは一度もありません。
特に石屋さんのあてがないなら、石半さんを紹介しましょうというスタンスです。

もっと気軽にお墓の相談を

人間、ある程度の歳になれば、自分の入るお墓のことを何も考えないほうがおかしい、と私は思います。
知人の紹介などでうちに相談に来られる方もいらっしゃいま すよ。

そういう時は、お名前もご住所も聞かず、相談に乗ります。
霊園ではございませんから後から営業をかけるなんてこともいたしません。
気の長い話では、
「先日父が亡くなったのですが、かなり昔に元気だった頃の父がそちらにお墓のご相談に行ったことがあるそうで…。よさそうなお寺さんだと父が言っていたのを思い出しました」
なんてお電話があったりします。
もう私もとっくにそんなことは忘れておりましたが、これもまたご縁でしょう。

お墓の相談を受けた時は、
「よかったらうちの墓所もご覧になったらいかがですか?
でも、他の霊園なども見ておかれたほうがいいですよ」
と申し上げることにしております。

お墓は、一度ここと決めてしまうとなかなか動かすことが出来ません。
ですからよくよくお考えになってお選びいただきたいのです。

曹洞宗 雲林寺

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